ここでは、フジサキ工芸の日常を紹介していきます。
日常の施工風景など普段なかなか見られない一面も見られるかもしれません。
月に1回程度更新していく予定です。
2008年9月
暑かった夏も終わり、少しずつではありますが、秋を感じるようになってきました。今年度も早くも半分終わり、時が経つのは早いものだなと、しみじみ思います。
先日、ビックサイトで行われた、サイン&ディスプレイショウに妻と行ってきました。子供を義父母に預け、たっぷり時間をかけて見られると思っていました。しかし、ブースに知っている人がいれば、そこで30分、また別のブースで30分・・・
となかなか手際良く見れず、見たい機械もあいにく展示しておらず、話ばかりで数時間経過してしまい、昼食を食べたのが4時になってしまいました。
毎年行われているこの展示会も数年前から比べれば、新しくなった方々に呼び止められる妻が多くなった事に加えて、私達の見方が随分変化している事に気がつきました。
以前は、「こんな金額もする機械を誰が買うというのだろうか」等と思いながら、初めて会った人に名刺を渋々渡しながら殆どのブースをサラッと見て回った記憶があります。しかし近年では、「こんにちは、藤崎さん」と声をかけてもらえたり、機械を見ては「この機械を導入すれば、どんなに作業効率がアップすることか」等と考えている私達がいるのも自分自身驚きです。
確かに1つ返事で買える金額ではないのですが、これから一生この機械が働けば正確性、効率性もアップし、お客様も大満足預けるのではないかと、来年、再来年、いつかは購入したいと密かに計画中であります。
まあ、私より猛突猛進型の妻のほうが突っ走る傾向がりまして・・・。
お互いの意見がまとまる時期が購入の一番適した時期なのだと、その日を気長に待ちたいと思っています。
看板業界も日々進化していっています。取り残されないよう、新しいものについていけるよう、背伸びせずに努力していきたいです。
2007年9月
フジサキ工芸とは・・・
父の代から始まり、(今は父は引退しておりますが)約30数年経った現在の従業員数は3名、私を含む取締りも加えるとTTL5名と、一般企業からみると少人数の会社組織ではありますが、役割分担を決め、効率良く仕事をこなせるよう日々奮闘しています。
現在は私が代表取締役として運営していますが、年齢がまだ若かった時代はいろいろと悩んだ時期もありましたね。他人にもいろいろ指摘された事もありましたし。
「どうやったら売上げが伸ばせるのか」
「これから先食べていけるのか」
妻と二人三脚で製作・取付までこなしていた時は、さすがにハードでした・・・。
年に幾日しか休むことも無く、現場で何日も過ごした時もありました。妻も出産前日まで通常どおり働いていましたし。
あの時は「後々になって、今の苦労が笑って話せる事ができればいいな。」と常に思っていました。
現在の状況としましては、少しではありますが信用・信頼も付き、人との繋がり・周りの方々の支持により、年々売上げを伸ばすことができています。その反面「来年も売上げを伸ばせるだろうか」とプレッシャーとも闘っています。
この信用・信頼・繋がり等の財産を崩さないよう、これからも日々努力を惜しまず頑張っていこうと思います。
|